会場となったadidas Originals Shop 原宿は、オープン直後から大勢のジーンズ愛好家が押し寄せ、お店が面したキャットストリートにまでたくさんの人が溢れていました。 実際に商品が購入できるとあって、皆さん店内に陳列された商品を次々と手に取ってサイズを確認。試着室のある2階へ続く階段には絶えず行列ができていました。

その後は、adidas Originals Shopから歩いてすぐのカフェMONTOAKにてアフターパーティが催されました。1階から3階まである凝った造りのカフェなのですが、こちらもスタートから30分もすると、店内は人でいっぱい。
先程のadidas Originals Shop 原宿が展示会のような雰囲気だったのに対し、こちらはパーティらしい雰囲気。若者だけでなく、カジュアルブランドを上手に着こなしたお洒落な大人たちが大勢来場されていました。

今回発表されたファーストコレクションは、ジーンズ愛好家のための細かい部分にもこだわった高級デニムを集めた商品構成となっており、アディダス オリジナルスとクリエイティブ・ディレクターであるWillbert Dasが率いるディーゼル・クリエイティブ・チームが手を組んでデザインをしたそうです。
4種類のウォッシュを施したデニムを男性向けに2モデル、女性向けに2モデルが2008年春夏から、アディダス オリジナルスショップのみで取り扱われるとのこと。

[Photo&Script: Kato Kazumasa(Director)]
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ジュエリーを身に付ける人の印象を、より華やかにし純真さを増すような アイテムが多数並んでいた。

2008年春、ヴェリタス初のハウスブランド「ボン・ヴェルジェ」がデビューし、 色鮮やかなカラーストーンがちりばめられた作品は、特にお薦め。 他にも、日本発上陸のジュリーブランド、VIBE’Sや、 ロサンゼルス出身のデザイナーが手がけるPADE by PADE VAVRA等の商品を 取り扱っている。　

3/20に六本木ヒルズWEST WALK3Fに六本木ヒルズ店がオープン予定。
六本木店は、表参道店とはコンセプトも違い、上質モード＆エッジーなコレクションをそろえ、 遊び心ある大人の女性から、ちょっぴり背伸びしたい女の子も楽しめるようなショップとなる。
また、VERITAS初のシルバー系ハードジュエリー”AZUNI”（from　LONDON）も六本木店限定でデビュー。
そして、クラッチバックやバングルなどのアクセサリーも多数取り揃え、トータルコーディネートを提案。

[Photo&Script: Kyoko(Fashion Dept. Junior Director)]
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「表参道ヒルズ」が2月11日開業2周年を迎えました。
それを記念し招待者オンリーのレセプションパーティーが2月7日開催されました。会場にはお洒落に敏感な高感度の大人が集い、セレブリティーあふれる雰囲気。大沢伸一のDJプレイで華やかに盛り上がりました。

2月8日よりニューショップが6店舗オープン、また3月下旬まで表参道ヒルズの建物全体がミュージアムに変身する2周年アニバーサリーイベント「MOOH（ムー)」（The Museum of OMOTESANDO HILLS)などを開催しスペシャル感溢れる「表参道ヒルズ」を演出。表参道のランドマークとして3年目の動向が注目されます。

[Scrip&Photo:Soeno Katsutoshi (:SeniorProducer) ]
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オフィシャルサイト: http://www.omotesandohills.com/